「地方の反乱」に逆行する〈笑う〉タレント知事ら(2008年8月号)
2008-11-01 00:00:00
小泉内閣時、権限・税財源の地方への委譲を求める三位一体改革を政府や霞ヶ関の官僚群に迫った「地方の反乱」は、改革派知事に代わって出現した〈笑う〉タレント知事らの相次ぐ“裏切り”によって、全国知事会副会長でもある寺田典城・秋田県知事が「もはや闘う知事会ではなくなった」とぼやくほどである。 その先鞭をつけた東国原英夫・宮崎県知事は、「タレント」というメディア資本を巧みに駆使し、「どげんかせんといかん!」宣言でPR知事として大化けし、在京メディアの関心を一気に呼び込んでしまった。 このため、全国で二番目に高い自殺率(人口十万人当たり三十四・六人)や、全国で四十番目と低い有効求人倍率(〇・五九倍)の改 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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