福田首相辞任の真相は特措法延長失敗(2008年9月号)
2008-11-01 01:00:00
福田康夫首相の突然の辞任劇のウラには、給油活動特措法延長という米国との約束履行に行き詰まったため、安倍晋三前首相に続いて二代続けて詰め腹を切らされたというのが真相のようだ。 特に今回は、ブッシュ米大統領が八月、北京五輪開会式出席のため中国訪問した際、中国側から日本がインド洋での給油活動が出来ないのなら代わりに中国が行う用意があるとの意向が伝えられ、慌てた米国はシーファー駐日大使が林芳正・新防衛大臣と会談するなど、「安保タダ乗り論」を振りかざしながら、反応が鈍い日本政府に特措法延長の早期成立を迫ったという。 というのも、中国側の狙いは「日米同盟に楔を打ち込むと同時に、待望のインド洋に中国の軍艦 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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