【コンフィデンシャル】農水省と三笠フーズが仕組んだ汚染米流通(2008年9月号)
2008-11-01 01:00:00
●農薬やカビ毒で汚染された事故米の転用問題は、食品衛生法違反、不正競争防止法違反(虚偽表示)、詐欺などの疑いがある。 「三笠フーズ」(大阪市)、「浅井」(名古屋市)、「太田産業」(愛知県)、「島田化学工業」(長岡市)が汚染米を流通させた。三笠フーズの出荷先は二十四都府県、三百七十三カ所に及ぶ。 メタミドホス(有機リン系農薬成分)、アセタミプリド(殺虫剤成分)、アフラトキシン(カビ毒)などに汚染された事故米が「食用」として流通、酒造会社などが甚大な被害を受けた。給食の材料として使われたり、餅や菓子などにも加工された。 違法な転用の目的は、工業用と食用の価格差を利用した利ざやを得ること。金儲けのた ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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