カイカク原理主義より「和の精神」(2008年9月号)
2008-11-01 01:00:00
「なぜ城内実さんが郵政民営化に反対したのかやっとわかったよ」と最近地元の支援者に言われるようになった。特に昨年十月の民営化移行後このような声は大きい。「民営化したのに、手数料が二〜十倍近くになった」、「サービスが前より悪くなった」、「このままいくと田舎の郵便局はなくなる」、「分社化で以前に比べて非公効率になった」などの利用者の方や現場の声が聞こえてくる。 私は、衆議院議員を一期つとめたが、当時小泉純一郎氏の総裁派閥である森派に所属していた。郵政民営化問題については十分な予備知識もなく、郵政民営化に反対するものは、小泉・竹中構造改革路線に反対する族議員や抵抗勢力と信じていた。 ところが、ちょう ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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