漆間ら警察官僚が官邸を支配
2008-11-15 00:00:00
「警察国家」がいよいよやってきた。
麻生太郎新首相が、霞が関の官僚組織を束ねる内閣官房副長官に、“大の警察嫌い”の二橋正弘(旧自治省一九六四年入省)に代えて漆間巌・前警察庁長官(六九年)を起用。
警察庁出身の官房副長官は三木武夫内閣時の川島広守(旧内務省四二年)以来、実に三十年余ぶりのことだが、漆間は副長官就任内定早々に麻生新首相に河村建夫元文相は“容共派”だとして、内閣官房長官への起用に異を唱えるなど、大物ぶりを見せている。
漆間は警察庁警備局長、長官時代に、日本人拉致被害者問題で安倍晋三の信頼を得て、安倍内閣時外務省の谷内正太郎前事務次官(六九年
・・・
[【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 政治 麻生太郎 警察庁 警察国家 内閣官房副長官 二橋正弘 漆間巌 】

