【コンフィデンシャル】東芝西田厚聡社長が主力の半導体で大苦戦
2008-11-15 00:00:00
東芝の業績が悪化している。二〇〇八年四月〜六月期(連結)は二百四十二億円の営業赤字に転落。四〜九月期(同)は大幅な最終赤字になる見通し。〇九年三月期連結業績予想を下方修正した。純利益は期初予想の千三百億円から七百億円に。半導体部門は六百五十億円の営業赤字に転落。
半導体事業は、東芝にとって原子力とともに二大柱で、これまで集中投資してきただけに経営に及ぼす影響は甚大だ。半導体事業の主力商品であるNAND型フラッシュメモリーは供給過剰で価格が下落。システムLSI(大規模集積回路)の稼働率も低下している。さらにNANDの新工場(二工場)を建設する計画。
業績悪化に伴い株価
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