御手洗裏金疑惑で法務・検察と手打ち
2008-12-15 00:00:00
日本経団連の御手洗冨士夫会長と樋渡利秋・検事総長とのトップ会談の真相をめぐって財界内に波紋が広がっている。
関係者らによると、九月下旬、樋渡総長が東京・大手町の経団連会館に御手洗会長を訪ね、来年五月から始まる裁判員制度への支援を要請したというものだが、この直前にも当時の保岡興治法相と御手洗会長がこの問題で意見交換していたことから、財界内から疑問の声が挙がっていたという。
御手洗会長の出身企業・キヤノンを巡っては同社の大分進出に絡んで、工場の用地造成工事を受注したゼネコン最大手「鹿島」が昨年十二月東京国税局から約六億円の所得隠しを指摘され、うち五億円が御手洗会長
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