崖っぷち議員が自民党の政界再編騒動
2009-01-15 00:00:00
十二月初頭から自民党内には数々の議連、勉強会が立ち上がり、党内では「政界再編の兆しだ」と、多くの議員が疑心暗鬼となった。仕掛けたのは、民主党の小沢一郎代表と、自民党の渡辺喜美代議士だった。
端緒は、渡辺が中心となって十一月二十日に旗揚げした、中堅・若手議員による反麻生グループ「速やかな政策実現を求める有志議員の会」(速やか議連)。
一方の小沢は十一月二十八日、与野党で構成する選挙管理内閣構想、いわゆる「超大連立」をぶち上げる。
これに呼応して渡辺は十二月一日、「首相に求心力はない。今、人心は、千々に乱れている。危機管理内閣をつくるのが一番」と記者団に
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