警察庁幹部〇九年前半の人事異動は小幅
2009-01-15 00:00:00
警察の幹部人事が再び停滞しそうだ。
「刑事警察のエース」を自負する吉村博人・警察庁長官(一九七一年入庁)が、〇九年五月にスタートする裁判員制度と取調べ可視化の行方を見極めたいと続投する模様で、早くても〇九年八月の丸二年の任期後になる見通しとなってきたため。
また、刑事警察主流派の縄田修・大阪府警本部長(七五年入庁)も当初は年明けにも辞職し、後任には警察庁の池田克彦・警備局長(七六年入庁)が就く予定だったが、来夏の定期異動まで先延ばしされることになるという。
このため、〇九年前半の人事異動は小幅なものとなり、辞職予定の山崎裕人・警察大学校長(七六
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