「一社独占」不可解な都庁警備入札
2009-04-15 00:00:00
二月から三月にかけ、東京都庁による二十一年度の各種入札が行われたが、またまた不可解な結果が出た。
入札の二本柱は建設工事と物品・サービスだが、後者で受注額が大きいのは関連施設の警備。都庁各種施設の警備は財務局が業務委託しているが、最大の施設は本庁舎だ。
二月二十五日に行われた入札で落札したのは、セコムをトップとする警備業界で六位のセノン。落札額は三億八千九百万円。
本庁舎の警備は、東京湾港湾施設の一億八千八百万円、大田市場の一億六千万円などをはるかに上回るおいしい仕事だ。
入札は十社による指名入札で、二番札はシンテイの四億二千万円、三番
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