【コンフィデンシャル】青園体制からの脱却を目指すCSK
2009-04-15 00:00:00
●情報サービス大手CSKホールディングス(HD)が赤字転落。〇九年三月期(連結)見通しは最終赤字千四十億円。大赤字の責任を取り、青園雅絋会長兼取締役会議長は三月一日付で取締役を退いた。
同社は大川功が一九六八年に設立。オーナー経営で経営規模を拡大してきた。創業者の大川が〇一年に亡くなると、青園は権力抗争を経てワンマン体制を築いた。野村証券出身の青園は得意とする金融事業に傾斜。コスモ証券を買収、子会社化した。また、不動産証券化を推進してきた。そこを金融危機が直撃。自らが推進した証券・不動産投資事業の失敗で巨額の赤字を出してしまった。
青園は一方、傘下に収めたセガ・エン
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