国際興業経営陣の暗闘が訴訟沙汰にサーベラスが強引に資産を切り売り
2009-09-15 00:00:00
小佐野賢治(故人)が創業したバス・ホテル運営会社「国際興業」(本社・東京都中央区、小佐野隆正社長)は〇四年十二月、サーベラス・キャビタル・マネジメント(米投資ファンド)の傘下に入った。サーベラスは千八百億円で国際興業向け債権四千三百万円を一括購入。
サーベラスの投下資金回収は貪欲で、国際興業の資産を切り売りしてきた。
現在、国際興業の株式は、サーベラスが五五%、国際興業ホールディングスが四五%保有。取締役五人のうち、三人はサーベラス側、二人は国際興業HD側。サーベラスは国際興業の過半数の株を握り、取締役会も牛耳っている。
国際興業は〇七年秋、保有する
・・・
[【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 】

