杉村太蔵擁立を巡るたちあがれ日本の対立
2010-07-15 00:00:00
たちあがれ日本(平沼赳夫代表)が「小泉チルドレン」の杉村太蔵元衆院議員(三〇)の七月参院選への擁立を巡る意見対立で、分裂寸前だった。
同党共同代表の与謝野馨衆院議員が、各党から杉村の引き受けを断られ困った小泉内閣の飯島勲元首相秘書官に押し付けられたのが事の発端だったという。
自民党時代の総裁選挙で飯島に大きな借りがあった与謝野はこれを断り切れず、党に持ち帰ったところ、小泉首相の郵政民営化法案の強行に違反した平沼代表、藤井孝男参院議員らが猛反発。言い争いになる場面もあったという。
この底流には、新党結成当初から懸念されていた、平沼、藤井、中川義雄の保守
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