【コンフィデンシャル】“追放”された城南信金のドン・真壁実
2011-01-15 00:00:00
●城南信用金庫(本店・東京都品川区)で“クーデター”が起きた。十一月十日の理事会で真壁実常任相談役と深沢浩二理事長の解任動議が突然提案され、九対三で可決された。
提案者は吉原毅副理事長(現理事長)。真壁は「七十七歳完全引退」を公言していたのに、七十八歳を過ぎても辞めないので解任したのだという。吉原は真壁の側近だった。
真壁は長年、城南信金のドンとして君臨し、“恐怖政治”を敷いてきた。一九五七年日大経済学部卒、城南信金入庫。企画部長、常務理事、専務理事を経て八九年二月理事長に就任。九六年会長、〇二年名誉会長に。
懸賞金付き定期預金などさまざまなアイデア商
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