「赤旗」が経営危機に陥る
2011-08-15 00:00:00
日本共産党の機関紙『赤旗』がついに経営危機に陥り、九月一日から購読料を月額五百円引き上げ、三千四百円とすることになった。
それでも現在採算ラインの二十六万部に達しておらず、今後二万部の上積みを目指して、まずは党員はさて置き、定期購読者獲得に党をあげて乗り出すことになりそうだ。
党勢の衰退傾向に歯止めがかからないといわれる共産党は、近年の国政選挙で比例総数で四百万票前後を獲得し続けている。
また先の九州電力の「やらせメール」問題では、内部告発情報の提供を受けるなど、NHKなど大手メディアに一矢をむくいている。(敬称略)
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