NTTグループで詐欺の次はリベート事件(2003年2月号)
2008-04-15 00:00:00
NTTグループで社員の不祥事が相次いでいる。 NTTコミュニケーションズ(鈴木正誠社長)では昨年十一月、ソリューション事業部の主査川村剛(懲戒解雇)が詐欺容疑で逮捕された。外注先のソフトウエア会社から費用を水増し請求する方法で、会社の金一億五千万円余りをだまし取り、私的に使った。 NTTドコモ(立川敬二社長)でも幹部社員によるリベート事件が発覚した。 東京都内の大型支店の店長(当時)が出入り業者から約二億円のリベートを受け取っていたという。彼は降格されただけで、今でも他の部署に勤務しているという。 同社は、海外の携帯電話会社への投資で大失敗。出資金約一兆八千億円のうち約一兆五千億円の損失を出し ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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