出版大不況、四大出版社も赤字に転落か(2003年2月号)
2008-04-15 00:00:00
出版界は空前の不況に見舞われている。 とにかく本が売れない。昨年一年間の出版物の販売額(推定)は、前年に比べ〇・六%減の約二兆三千百五億円。六年連続の減少である。書籍は〇・四%増の九千四百九十億円、これは大ベストセラー「ハリー・ポッター」効果。雑誌は一・三%減の一兆三千六百十五億円。 年末年始の書店売上げも、書籍は前年同期比約五%減、雑誌は同三〜七%減と落ち込んでおり、今年もマイナス成長の見通し。 著名出版社の倒産も続出しそう。一月には婦人生活社が自己破産をした。負債額約三十億円。売上げ減少で長年にわたって赤字が続き、資金繰りが逼迫した。学習研究社も七期連続の経常赤字、前期は百二十九億円の最終 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 経済 不況 出版 】

