大阪府警刑事部長が交代ハシゴを外された松下前部長(2003年2月号)
2008-04-15 00:00:00
阪神高速道路公団を舞台にした汚職捜査の終結とともに、大阪府警の松下義行刑事部長が一月末で勇退。後任には再びキャリア組からの警察庁の坂口正芳氏(一九八〇年入庁)が就いたが、府警ノンキャリア組の不満がくすぶっている。関口元警察庁長官の圧力に屈する というのも、府警の刑事部長、本部長の経験者でもある佐藤英彦現警察庁長官(六八年入庁)の密命を帯びて松下前刑事部長が「ハンナン・グループ」の浅田満元会長をターゲットに、BSE(狂牛病)対策の、国による国産牛肉買い取り制度を悪用して安い輸入肉に差し替えて利ザヤを稼いでいた疑惑捜査に着手するものの、一千万円の餞別疑惑をはじめ、かねてから浅田元会長との“黒い ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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